アレルギー対応用語の基礎知識

正規品 グレインフリー アレルギー対応 ナチュラルバランスのポテト＆ダック ドッグフードは、処方食としての販売実績が、米国獣医界で7年以上あります（それまでは獣医のみでの販売でした）。

またアレルギー専用食としても、米国獣医界ではナチュラルフードNo1の実績を重ねています。

サイズ違いもございます 2.2ポンド/1kg(小粒タイプ) 4ポンド/1.82kg(小粒タイプ) 2.2ポンド/1kg 5ポンド/2.27kg 12ポンド/5.45kg 24ポンド/10.9kg 36ポンド/16.35kg Natural Balance / POTATO ＆ DUCK Small Bites 原材料/栄養成分 ポテト・ダック肉・キャノーラオイル（天然混合トコフェロールで酸化防止）・ポテトファイバー・自然風味・サーモンオイル・亜麻仁・塩化カリウム・塩化コリン・タウリン・天然混合トコフェロール・L-カルニチン・ユッカ・ビタミンE・鉄蛋白・亜鉛蛋白・銅蛋白・硫酸鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・一硝酸チアミン（ビタミンB1）・マンガン蛋白・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミン A・ビオチン・D-カルシウムパントテン酸塩・硫酸マンガン・ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）・ビタミンB12・リボフラビン（ビタミンB2）・ビタミンD3・葉酸（ビタミンB） カロリー 328kcal / 100g 可消化エネルギー率 92.0％ 分析値（100gあたり） 粗蛋白質 21.0％以上 粗脂肪 10.0％以上 粗繊維質 3.0％以下 水分 10.0％以下 オメガ3 0.5％以上 オメガ6 3.0％以上 ナトリウム 0.3％以上 カルシウム 1.0％以上 リン 0.9％以上 タウリン 0.05％以上 マグネシウム 0.10％以下 ドコサヘキサエン酸（DHA） 0.01％以上 尿中pH 6.5〜6.7 粒のサイズ （約）直径：9mm×厚み：3mm 原産国 アメリカ合衆国 原料がオールナチュラルなために収穫の時期や生産地の差によってフードの色や臭いが若干異なる場合がございますが、商品成分には全く問題はありませんので予めご了承ください。

ご使用方法についてはこちらをご覧ください牛肉・鶏肉・ラム肉・白米・小麦粉・トウモロコシなどにアレルギーを起こすワンちゃんに最適な成分配合 【アレルギー専用＆低カロリー／全犬種対応／幼犬〜高齢犬】 一般的に食物アレルギー症は、遺伝性による原因が60％以上といわれています。

その中で、最もアレルギーを引き起す原因とされているのが、主食成分となる「蛋白質・炭水化物」です。

ナチュラルバランスのポテト＆ダック ドッグフードは、できる限りこれらを減らし、最も安全な「1種類のプレミアム蛋白質」と「1種類のプレミアム炭水化物」のみを主食成分にしてブレンドしています。

また皮膚回復改善の為に、良質な亜鉛が摂取できるよう、構成配合されています。

ポテト＆ダック ドッグフードについて詳しい説明はこちらから 配合されている成分について ポテト ダック肉 鉱物蛋白 上質なカリウムを摂取する事ができ、代謝エネルギー源が豊富で、単独のプレミアム炭水化物を摂取する事ができます。

一般的にペットフードではあまり使用されていないダックを使用して、単独のプレミアム蛋白質を供給し、良質な亜鉛を摂取することで、皮膚の状態を良好に保ちます。

銅・鉄・亜鉛等は皮膚をサポートし、更にビタミンを体内に安定吸収させる効果が期待できます。

キャノーラオイル サーモンオイル L-カルニチン 良質なオメガ3、オメガ6をバランスよく摂取することにより、皮膚の疾患、皮膚の乾燥、細胞の活性にとても効果的です。

コートの生成をバランスよく調整する効果があります。

オメガ3に分類される必須脂肪酸のドコサヘキサエン酸（DHA）が血中の中性脂肪を低減し、血液凝固を抑制します。

脳・神経の機能を補助し、脳の老化をサポートする効果が期待できます。

細胞の中にエネルギーを運ぶために必要なアミノ酸で、特に肥満に効果が期待できます。

原料について 人工防腐剤・人工風味・人工着色料・コーン・豆・小麦粉・ライス・卵・乳製品は一切使用しておりません。

同シリーズには、ドライフードとトリーツ（おやつ）もご用意しています ダック＆ポテト ドッグ缶フード ポテト＆ダックトリーツ（クッキー） ポテトは非常に変化の出やすい原材料のために、収穫時期や気候・水分量などの影響によって、フードを均一に保つことが大変難しくなっております。

またナチュラルバランスでは、製品を均一に保つための合成保存料や化学薬品等も、一切使用していないため、どうしてもロットごとにフードの形状・色・香りなどに、バラつきが出る場合がございます。

成分や製品の安全性には変わりはございませんので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。